2018-06-05 第196回国会 参議院 環境委員会 第11号
このほか、適応の情報基盤を担う国立環境研究所の監督につきましては、大臣官房総合政策課環境研究技術室において担当しております。さらに、地方環境事務所におきましても、地域の適応の取組を推進するべく、本年四月より地域適応推進専門官のポストを新たに設けたというところでございます。
このほか、適応の情報基盤を担う国立環境研究所の監督につきましては、大臣官房総合政策課環境研究技術室において担当しております。さらに、地方環境事務所におきましても、地域の適応の取組を推進するべく、本年四月より地域適応推進専門官のポストを新たに設けたというところでございます。
次に、特別支援学校の大規模化、過密化、これは何度も我が党、衆参にわたって質問をしているんですけれども、茨城県の勝田特別支援学校、これは大規模化、過密化が問題となっていて、今も特別教室、技術室、音楽室、美術室等々、図書室とかですね、八つの特別支援教室が普通教室に転用をされています。
一方、環境省でございますけれども、この推進費に係る業務につきましては、これまで環境研究技術室内での専従で一名と兼務で二名ということで取り組んでまいりまして、また、環境政策全般にわたるテーマでございますので、関係部署から他業務と兼務をする形で七名の職員で取り組んできたところでございます。
国家公務員全体の数、その中の環境省、さらには、この環境研究に携わっている総合環境政策局、環境研究技術室、そして環境再生保全機構を、それぞれ、震災前の二十三年から来年度の予定の二十八年度までを記させていただきました。 国家公務員全体の伸び率は抑えられて九八・六%というふうになっておりますが、環境省は、震災のこともあり、また、機構改革もありましたものですから二二七・五%、倍以上に膨れ上がっています。
開校当時にあった、小会議室、中会議室、資料室、そして図工室、技術室、被服室などの六つの特別教室が、今や普通教室として使用されています。さらに、廊下を広いスペースにして体を動かせる、また、授業中にパニックを起こしたときなどのクールダウンの場にしていた四カ所のプレールームは、壁をつくり、教室や更衣室として利用されています。
さらに、営団においては、組織体制の強化を図るために、従来、安全防災対策室というのがございましたけれども、これを拡充しまして、副総裁のもとに総合安全・技術室ということで、組織の拡充を図ることによりまして、各技術部門の連携が図れるような体制整備を行ったところでございます。 それからもう一つ、輪重管理の問題。先生御指摘のように、従来は二事業者しか実際には実行しておりませんでした。
私どもの方にも技術室がございまして、そこに建築関係それから設備関係の技術者がおりまして、積算等につきましてはその技術者が見積もりをつくり、またチェックをいたしております。 以上でございます。
そこで、本年度も六名の職員で海外業務の実施に当たる技術室を設置することにしたわけでございます。なお、現実に海外に行ってこういった海外業務に従事をいたします職員は、これは地方公共団体や民間の職員の方等にも御出向願って一時的に公団の身分で出ていただくとか、あるいは公団の他部門に従事している技術者で知見を有するし、ゆとりがある場合は、その人も活用していくということを考えたいと思います。
この事件は、動力部エネルギー技術室に勤務する上妻務氏より、特令作業ということで作業机を他の労働者から引き離し、部屋の片すみに移動して、ロッカーなどで覆い隠すような差別的取り扱いが行われており、精神的苦痛は耐えがたいものがあると訴えがあったわけです。
川鉄動力部エネルギー技術室の上妻務氏についての人権問題です。これはすでに労働基準監督署に上がっているそうですが、上妻氏の問題についてはどのように処理されておりますか。
また、建設省が持っております総合技術室のプロジェクトにおきましても、省エネルギーの住宅の開発システムを重点事項といたしまして五十一年度から五カ年計画で鋭意その開発に努めておるところでございまして、ただいま資源庁から言われましたエネルギーの使用に対する合理化の法案が通りましたら、これに基づきまして積極的に取り組んでまいりたいと、かように考えております。
たとえば、技術室に入っている人は、一日技術を監視しておるというような非常に無味乾燥な索漠とした一日の勤務をやる。その人が帰るときにはたしてどういう充実感を持つだろうかというようなことを考えますと、若干私は杞憂に過ぎるかもしれないけれども、会長の言われるようないわゆるスムースな状態ではないんじゃないかというような気がしますが、その点はどうですか。
イ 議員閲覧室 十八席 ロ 社会科学室 二百五十八席 ハ 科学技術室 百八十四席 ニ 人文科学室 二百七十八席 ホ 新聞雑誌室 百四十六席 ヘ 一般参考室 四十六席 ト 法令議会資料室 二十四席 チ 幣原平和文庫 五席 リ 国連官庁資料室 十八席 ヌ 貴重書憲政資料室 九席 ル 図書館学研究室 十席 オ 地図室 五席
○西川証人 その平田象夫というので思い出しましたが、それは帝国油糧会社の技術室におつた職員です。私の一の子分ということについては全然間違いです。
尚お話のございました、太陽熱、温泉熱の中、温泉熱の方につきましては、ややその研究をいたす値打のあるものと存じまして、現在商工省におきましても、技術室というものが本省にございます。そこでこの問題を探り上げまして、研究の方針を決めまして、研究に着手いたしております。
最後に地熱利用の研究についてでございますが、この御着想はきわめて適切でございまして、十分研究の價値あるものと考えておりまして、商工省の技術室においてこれが調査研究をいたしている次第でございます。さよう御了承願います。